HOME

slider02



今や、発達障害や精神疾患、あるいはがんや心臓病その他重篤な病気と食事の関係が深いことは、欧米をはじめ研究がかなり進んできています。
中でも、これまで遺伝あるいは環境のせいだとされてきた、発達障害もしくはうつその他の精神疾患の症状は、主に

・糖の摂り過ぎによる低血糖症
・イースト菌による腸への攻撃と毒素汚染
・グルテン、カゼインによるリーキーガットと脳炎症
・ビタミン、ミネラル不足による脳機能バランスの崩れ
・食品添加物



などが原因で引き起こされることがあることもわかってきています。


発達障害との関係について、詳しいことは発達障害のためのセラピストの食事と発達障害のカテゴリーでも詳しくお伝えしていますので、ぜひご一読下さい。


実際に分子栄養学を基礎とした代替医療を行っているクリニックの指導の下、食事改善とサプリメント補給を続けると、見違えるほど症状が改善されてきます。


薬の役割をそれは何のためか?と考えれば、一部分の脳内物質の分泌バランスを増やしたり減らしたり、炎症を抑えたりすることにあるわけで、つきつめていくと人間の細胞レベルで行われている、アミノ酸やビタミン類、酵素といった栄養素との化学反応を擬似的に起こしているにすぎません。


したがって、その生体内化学反応を十分に起こすだけの材料=栄養素が補われれば、不調は回復します。これが分子栄養学の考え方なのです。


ここでご紹介しているレシピは、もちろん発達障害でなくとも、皆さんが元気になれるレシピです。


ですが効果を求めるあまりに厳格になりすぎて、作る方も大変、食べるほうもしんどい…これでは本末転倒ですよね。
意味のある食事であること、そして続けられることが何よりも大切なのです。


ここでご紹介しているレシピは、そのため、次のようなことに重点を置いています。



1.発達障害やうつなどの傾向を持つ人に足りないとされる栄養素を強化
 

DHAやレシチン、ビタミンB群(特にB3)、ミネラル類、そしてアミノ酸を摂取できるよう配慮しています。多くの人が併発している低血糖症の改善ができるよう、低糖質なMENUになっています。
ただし栄養素については、必要量に個人差があるため、最低基準量とお考え下さい。MENUの基準達成量に100%と記載してあっても、人によって、あるいはその時の置かれている環境によっては全く足りていない場合が多いです。足りない分はおやつやサプリメントでたっぷり補充してください。




2.シンプルな味付け

Olive oil with seasoning on the white background top view

食事が原因での不調を持っている人は、味やにおい、色などにとても敏感で、ケチャップやマヨネーズ・ソースなどが一切だめ、というケースも珍しくありません。
逆に、中毒症状を起こし、極端に濃い味付けや、クリーム状のもの、脂っこいもの、甘いものを異常に欲しがったりします。


こちらでは、塩・こしょう・しょうゆ・和風だし・鶏がらスープといったシンプルな味付けのものをご紹介しています。




3.化学調味料無添加

色々な大豆加工食品

食品添加物・合成保存料・着色料など、本来自然の食品に不要なものが含まれているものを極力排除できるよう心がけています。




4.小麦・乳製品を完全排除

gulten_daily_free

小麦・乳製品が発達障害を引き起こしている可能性が示唆されておりますので、一切使用しないレシピになっています。基本的に小麦粉の代わりには米粉、牛乳の代わりには豆乳やアーモンドミルクなどを使用しています。



40代、50代になっても、改善の効果は必ず出ます。決して遅くはありません。ぜひ今日から取り入れてみてください。

The following two tabs change content below.

Keikomiya

ご訪問ありがとうございます。管理運営人のこみやけいです。 毎日のお料理、大変ですよね。簡単に作れて心にも体にもいいレシピをご紹介したいと考えています。 本サイト「発達障害のためのセラピスト」のほうにも遊びに来てくださいね。情報が満載です。

最新記事 by Keikomiya (全て見る)



最近の記事




ページ上部へ戻る