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おすすめのおやつは?


前回の続きより;

私たちの体は60兆個の細胞からできていて、約3ヶ月ですべての細胞が入れ替わります。
その時にいい食事をしていれば、いい材料を使っていい体が作られるのです。悪い食事をしていれば・・その反対になるのです。

脳がよくない材料によって作り替えられてしまえば、司令塔である脳の機能が落ちて、心身の不調が起こりやすくなります。

では具体的にどのようなものを食べたらいいのでしょうか?

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おやつは子どもたちの楽しみですね~。
でも、ここまで読んできたら、「何をたべさせたらいいの?」と悩んでしまいます。


基本的には「おやつは甘いものでなくてもいい」のです。


私は昭和30年代の生まれなので、子どもの頃のおやつといえば、瓜やトマト、さつまいも、みかん、柿、すいかなど家で作ったものがほとんどでした。
果物も今のように甘くなかったですね。


そうは言っても、昔と今では生活スタイルが全く違います。さて、どうしたらいいのかな?


まずはおやつに

・鶏のから揚げや焼き鳥
・アーモンドやクルミなどのナッツ類
・食べる煮干

などを出します。
nuts


発芽玄米にツナや鮭などを混ぜ込んだおにぎりなどもいいです。


これからの季節はエリスリトールで甘味をつけたゼリーやアイスクリームなどを作りましょう。(缶詰のくだものはたくさん使わないように)


飲み物も、砂糖や果糖ブドウ糖液糖たっぷりの清涼飲料水は止めましょう。
水やお茶で喉の渇きを抑えてください。


ひっきりなしに甘い飲料を飲んでいる高校生を私はたくさん知っています。
彼らはおそらく「低血糖症」で、血糖値が安定しないので、甘い飲料を飲まずにはいられないのだと思います。


そういう子どもたちは、集中力がなく、忘れ物が多く、だらしがないのです。
子どもさんを勉強のできない、だらしのない子にしたい親はいないと思います。


子どもの欲しがるものを与えることが本当に良いことなのかどうか、考えていただきたいことですね。
ただ、たんぱく質や脂質をしっかり取るようになると、腹持ちが良くなり、血糖値が安定するようになります。
そうなると自然に甘いものへの欲求が少なくなるようです。
どうぞ、がんばってやってみてください!



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Midori
長野県上田市で子育て相談室を開いています。 自分の子どもが病気になり、栄養療法で改善したことから、食事や栄養の重要性に気づきました。 分子栄養学をベースにした栄養指導で子育ての悩み解消を目指しています。

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